ぼくのゆめ

俺には夢があった。

 

 

どんな夢かって?

 

なぁに、たいした夢じゃないさ。

 

多分この夢の話をすると、「え?普通じゃん」とか「いやいや誰でもできるだろ死ね」とか思い浮かぶやつがいるだろうさ。

 

 

でも、俺にはそんな「普通」の大学生になることが出来なかった。

 

当たり前になることが出来なかった。

 

 

今、所属しているサークル「ロック部」

 

 

アパレルをしている自分。

 

 

普通の大学生になるために色々と頑張ったつもりだった。

 

 

どっかのインペルダウンのような学校を卒業してはや3年目

 

 

あの日俺はクラスのやつらに「大学で彼女を作ってずっと幸せに生きてやる!」と豪語してしまった。

 

 

そう、俺の夢っていうのは普通に学校行って、普通に単位とって、普通におしゃれになって、普通に友達とあそんで、普通にデートして、普通に彼女を作って一生幸せになりたい。

 

 

普通の大学生になりたかったのだ。普通にパートナーを作ってずっと一緒にいたかった。

 

 

そのためなら、ラブライブを捨てる覚悟だった。

 

 

それが、いまではこの有り様だ。

 

 

ろくにコミュニケーションもとれない、異性トラブルはバンバン起こす、ラブライブはかつての時よりもはまっている。

 

 

いまになって、YouTubeカップルのディズニーデートの動画をループしている自分が悲しい。

 

 

最近はなんも楽しくねぇ。人が当たり前のようにいつもくっついて戯れているのがとても羨ましかった。

 

 

それでも張ってでも生きてやろうと決めた。今の状態なら今の状態らしく、汚い花火をぶっぱなしてやると決めた。その方がワンちゃん楽しいかもしれないと思ったからだ。

 

 

自分の思いを今度ありったけ込めた歌詞を何度も書いているよ。これがいつか歌にできて、バンド出来たら最高だと思うよ。今はそれが俺の夢かな。

 

 

取り敢えず明日、mouthpeaceのライブで泣いてくる。今言ったことは綺麗事で笑われるかもしれないけど素直に文章に吐き出したかった。それだけ。じゃあな、

 

1st.E.P「ご飯がまずくなった」release